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罪悪感コントロール

 誰の心にも、他者から認められたい、褒められたい欲求があります。そうすることで、自分の価値を感じられるからです。
 ですが、他者が自分に何を期待しているかを意識し過ぎると、自分がしたいこと、自分が楽しいと感じることを後回しにしがちになってしまいます。
 自由に生きている人は、まず自分を優先して考えます。人の評価への依存が少ないと言えます。人がとやかく言おうとも、自分がやりがいや充足を感じることが大事なのです。自分を裏切らない生き方と言えるでしょうか。
 そうした自分らしい生き方をしたいと望みながら、多くの人は、しがらみに囚われて、なかなか実行は難しいものです。無意識のうちに、周囲から批判を買わない、当たり障りのない言動になっていませんか。常識などと言う超自我に自らの価値観を明け渡していませんか。

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人を支配するためにの心理コントロールは、そうした心に入り込みます。世のため、人の為に尽くすことは、もちろん素晴らしい事ですが、それは自分がそうしたいから、それが楽しい事だから、喜びがそこにあるからという、限りにおいてです。自己中心に生きてはならない、自分を二の次にしても他者の役に立つのがすぐれた生き方だなどという言葉を口にして、人を動かし、そこから利益を得ようとしている人の扇動を真に受けては、ますます自分を見失ってしまいます。人のその人らしいあり方を罪に定めて、罪悪感を抱かせ、自らが利益を得る方向にコントロールしようとする批判等から自由になるには、何よりも自らが自己を肯定することでしょうか。
 受けた批判にたじろがないためには、相手の立ち位置に立って、相手が何故そう言ったかを考えてみるものいいかもしれません。すると、人間は誰しもみな自己中心的で身勝手なものだということも見えてきます。
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