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一緒にいると疲れる人

 人間関係は喜びの源になることもあれば、悩みの種になることもあります。後者の場合は、その人と過ごした翌日には、ぐったり疲れていたり、頭痛が止まらなかったり、悶々として眠れず、不眠症に陥ったりすることでしょう。あなたを悩ませるその人には、次のような特徴はないでしょうか?

 ☆ いつも明るく、おしゃべりが大好きです。友人も多く、顔は広いようですが、あまり親友と呼べる人はいないように見えます。思慮が浅く、他人を深く理解しようとも思わず、人と親しい関係を築きたいとも思っていないかのようです。
 ☆ 自分の責任を自覚しようとせず、周りの人たちのせいにして、相手を咎めます。相手からすると、「それはないだろう!」という感じです。
 ☆ 人の悪口を、悪口らしく言いません。自覚しているいないにかかわらず、とても巧妙です。助言しているかのような、上から目線で話します。相手の事情など斟酌しません。常に相手を自分よりも劣った人にしておきたいかのようです。決して人を褒めません。
 ☆ こちらの都合などお構いなしに、自分の都合を押し付けてきます。エネルギッシュで、押しが強いので、押されて受け入れると振り回されることになります。
 ☆ 都合が悪いと涙ぐみ、悲劇のヒロイン気取りで、相手の同情を買い、思い通りに動かそうとします。自分が欲しいものを手に入れるために、相手に罪悪感を抱かせようとするのです。

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 こうした人たちは、付き合う相手に対して、あからさまな悪意や敵意を示してくるわけではありません。遠目にはいい人ですので、気を許してしまうこともあるでしょう。すると、限度や節度を知らない相手の振る舞いに、疲れることになるのです。
 その人は、自分の力を感じられない状態にあるのかもしれません。周囲のサポートが足りないからだと、人を責めて、自己憐憫に浸っているのかもしれません。実は、もらうことが当たり前になってしまい、感謝の心が足りないのだと気付いていません。
 こうした人が求めているのは、対等な交友関係ではないのでしょうか。泣き落としや脅しに乗ってくれる人、自分が上位に立って支配できる人、そうすることで自分の自尊心を満たせる人、つまり利用価値のある人です。
 困っている人をほっておけない人は、要注意かもしれません。また、人生の過渡期で冷静な判断ができずにいる人、孤独に弱くなっている人なども、注意が必要です。
 人と人との心の交流は、何かを与えてもらったら、感謝して、もらいっぱなしにせず、自分も分け与える事で良い循環が生まれるのです。
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テーマ: 癒し・ヒーリング | ジャンル: 心と身体

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