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考える時間

 世の中には、人を使うのが得意な人がいます。あれやこれやの雑用を、周囲の人に振り、人にやらせようとする傾向の強い人です。一方で、なんでも自分でやろうとして、頑張り切れなくなる人もいます。
 人にお願いできない人に限って、人から押し付けられることが多いものです。まじめなので、引き受けた以上、信用問題だとばかり、さらに頑張って、オーバーワークになってしまう人もいることでしょう。
 日ごろお願いできない人にとって、お願いすることは重いのです。よほどのことがない限り、頼みごとはしません。ですから、断られると落ち込みます。

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それに引き換え、頼みごと連発の達人にとって、そのフットワークは軽いですから、断られることは苦痛ではありません。軽く振られたことは軽くかわし、深く受け止めないコツも必要かもしれません。やってあげても感謝されないし、引き受ければ引き受けるほど、どんどん要求が増えるばかりです。
 時間の猶予のある事柄は、即座に返事をしないことも、対策の一つでしょう。相手が困っていそうだからと、情に流されて引き受ける癖のある人は、引き受けた後で、負担の重さを痛感し、後悔します。後でドタキャンしたくなる心境に陥るくらいなら、「考えてみます」と答えて、冷静になれる時間を作りましょう。そうすることで、相手の過度の依存も、自分の過度の負担も減らしていかれることでしょう。
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テーマ: 人生を豊かに生きる | ジャンル: 心と身体

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