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人間関係依存症

・頼まれると、断り切れずに押し切られてしまう。
・他人と対立することを避けたがる。
・対立することによって、相手から嫌われることを恐れる。
・他人の相談事は親身に聞く。そうすることで、相手との関わりを深めたい。
・指図や命令をされると、つい、自動的に応じてしまう。不満や憤りを口にしない。関係性を悪化させたくないので。
 こうした傾向があると、いつしか自分の価値観に反する行動を取ってしまいかねません。そして、押し殺した「自分」が、激しく苦痛を訴えます。いい人を演じたい自分との間で、いつも葛藤に苛まれます。
 そうまでして相手に尽くしたのだから、当然、得たいもの、相手からの愛情や親密さ、友情が得られるはずと考えたいところです。
 ところが、相手にとっては、都合のいい使用人にすぎなかったと知る機会が来るかもしれません。あなたが疲れて、相手の「望みどおり」を提供できなくなった時、相手からいたわりではなく、非難を受けるに及んで。対等な関係など初めからなく、ただ都合よく利用するために、あるいは、頭数を揃えるためだけに呼ばれていたと知るに及んで。

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尽くしているにもかかわらず、その相手から、やり方が気に入らない等の理由で、激しい叱責を受ける人もいるかもしれません。賃金等の代償が、きちんと支払われているのならまだしも、一方的に与える側であるにもかかわらず、もらうだけの相手から激しい攻撃を受けるとは、あまりに理不尽すぎます。
 成熟の域に達した大人が、年下の相手から、このような扱いを受ける場合もあります。一度でもそのような態度を取られると、もう次はないと疎遠にするのが当然の流れだと、普通は考えます。
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カテゴリ: 共依存

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