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人間関係に疲れてしまったとき

「もうイヤだ」「都合のいい存在になってしまっている」「こんな辛い関係はもうたくさん」
 こんなふうに感じるときは、もう今までのスキル一辺倒では、目の前の交友関係に対処しきれなくなってきたときです。心の中に溜まり溜まった憤りが、膨れ上がってきています。もはや、限界に達しているのです。
 これまでは、「約束だから」と、前日徹夜であっても、他に優先したい用があっても、無理して出かけていきましたね。そうしたエネルギーが、ここにきて枯渇しかかっています。
 それでいいのです。もし、まだエネルギーに溢れていたら、したくもない付き合いを笑顔でこなすために使ってしまいます。
 自分を封印して、周囲の期待に応える。そうすることで、良い関係性はキープできるかもしれません。ですが、役に立つ自分を演じ続けていると、他人が押し付けてくるハードなニーズに応え続けねばなりません。そして、ある日、突然、堤防が崩壊してしまうのです。その時には、過去のあれもこれも、我慢して押さえつけていたうっ憤が、一気に蘇ります。

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この人と、ぜひ親しくなりたい。仲間になりたい。恋人になりたい。こうした意識から入っていくと、どうしても自分を抑えて相手を気遣う付き合いになりがちです。本来の自分を出せず、世話役、お母さん役を引き受けなければならなくなってしまいます。
 ですが、期待があるので頑張ります。尽くし続けていれば、いつかはきっと....と。ところが、実際にはそうならないことが解り、愕然とするのです。
 わたしはいったい、何をやってきたのだろう....。そう感じるときは、ターニングポイントに来ています。力を抜いて、今まで握りしめていたものを離してみてください。当面は寂しくて、戻りたくなっても、後になれば、自分にとっては不要なものだったと気付くかもしれません。完璧に寄り添うか、それとも永遠に離れるか、極端な二者選択以外の道もあるかもしれません。
 あなたの人生は、他人に尽くすためにあるわけじゃありません。あなたが幸せを感じるために、あなたの対人関係はあるのです。
 言いなりにならなければ、付き合ってもらえない、とあなたは考えているかもしれません。付き合ってもらいたい、一人ぼっちになりたくないから、と....。
 お金の無心をしたり、使いっ走りを命令するだけの人なら、去ってくれた方が幸せです。そうした相手はまた、便利な奴隷を必要としているので、呼び戻しに来ることでしょう。ですが、応じなければ、次のターゲットを探します。
 長く付き合える相手ならば、きっと暫しの冷却期間の後に、また戻ってくることでしょう。そうした余裕を残すためにも、絶対に許せなくなるほど、我慢しない方がいいのです。
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テーマ: 人生を豊かに生きる | ジャンル: 心と身体
カテゴリ: 認知と癒し

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