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気分良く過ごすために

 こんなことを言ったら、したら、人はどう思うだろうか? 陰で非難などされないだろうか? などと考え、拒絶に合わないために、人に受け入れられそうな言動を予測して、自分の行動を決めていると、だんだん辛くなります。人に喜ばれそうだと、自分がやりたくないことばかり行っていては、自分を喜ばすことができないのですから。
 あれやこれやをやってほしいと、人から押し付けられ、気の進まない行動を取っていると、その相手が嫌いになります。人から言われたからではなく、自分がそうしたいからという理由で、それを行いたいものです。

 友人との、目には見えない境界線を越えて、相手の重荷になるほど頼ると、相手との関係は壊れていきます。皆、それぞれに自分の生活を持っているのす。多くを求めすぎると、人間関係は暗礁に乗り上げます。もたれあいではなく、相互扶助、できることをできる分だけ支え合える自律した関係が望ましいのです。

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その場所が居心地が悪ければ、それは自分にふさわしい場所ではないのです。誰とでも仲良くできる、友達が多い人が優れた性格だと、子供のころに教わり、そう信じている人も多いかもしれません。ですが、付き合いにはコストがかかります。時間や金銭面ばかりでなく、精神的な疲労も、その中に含まれます。
 
 それでも周囲の価値判断を受け入れ、自分の経験から学んだ教訓を脇に置くことは、自分をいじめていることに他なりません。

 自分の個性や性格を、劣っていると、子供のころ、親から言われ続けてきた人もいるかもしれません。自分でもそう考えて、恥じているかもしれません。それは、自分を非難する人と一緒になって、自分をいじめていることです。
 自分の性格が、親や友人に受け入れられないでいるときも、そうした自分を受け入れ、慰めましょう。他人に受け入れられるよりも、自分に受け入れられることの方が大事です。 .
 家族や友人は大切ですが、自分らしさを捨ててまで、気に入られられる必要もないのかもしれません。特定の誰かに受け入れられることを、自分の幸せとしないこと、自分の中に満足を見出すことによって、自分との信頼関係を築きましょう。信頼のあるところに、揺るがないその人らしさが生まれることでしょう。
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テーマ: 癒し・ヒーリング | ジャンル: 心と身体
カテゴリ: 認知と癒し

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