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モラハラを寄せ付ける印象

 なぜか、迷惑な人ばかり寄ってくる、小銭を無心されたり、長電話で悪口を聞かされた挙句、切ろうとすると逆ギレされて、猛攻撃を受けたり、そもそも、よく知りもしない人なのに、なぜ?
 そんなふうに感じることがあるとすれば、それはあなたが優しい印象を放っている証かもしれません。人は、浅い面識では、内面まで深く見通しません。見た目の印象で、この人なら断らないだろう、受け入れてくれそうだ、と見込まれてしまったのでしょう。
 初対面の人や見知らぬ人にも、いつでも笑顔、営業スマイルで話す癖のある人は、問題のある人を引き寄せやすいといえます。柔和な印象は、話しやすいとみなされて、誰とでも打ち解けやすい傾向がある反面、デメリットもあるのです。

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初めは笑顔でも、相手に、利用してやろうという態度が見えたら、冷淡な反応に切り替えるという、二面性が必要でしょう。そうした切り替えができない人は、どんな相手もたいせつにしようとします。誰に対しても、嫌われたくないといった恐れが潜んでいる可能性があります。そうした、人に依存したい心理につけ込まれてしまうのです。
 傷心を抱えていると、孤独に脆くなり、どのような相手もたいせつにしたい、できることをしてあげたいといった心境になりがちです。
 そのため、目の前にいる人間を『付き合っても益のない人』と判断できず、やっと切り捨てる決意をしたころには、さんざん翻弄され、傷ついた状態になってしまうのです。
 協調性があり、他者の痛みに敏感な人は、優れた性質を持っているのですが、それがゆえに、強くノーが言えない弱さも持っています。自分にとっての心地よさは何か、意に染まないことは何か、自分の心に問いかけて、できることできないことの線引きをしましょう。
 ノーを言いながらも、踏み倒されて無理強いされてしまう人は、相手とも付き合いたいけれど、嫌なことはしたくないという葛藤を抱えています。揺るがないノーは、相手への依存心、付き合ってほしい、役に立ってほしいという媚びる思いが消えたところで生まれるように思います。
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