Sponsored Link

依存心と支配欲

 自己中心的な人は、周りの人に感謝しない人です。自分の指示通り動いてくれ、役立ってくれる人を見下し、その人を支配しようとします。心からの心配や、同情を覚えることもないようです。
 病気見舞いに来てくれたその人と、話をした後で、何やら責められているような不快な気分になったり、屈辱を感じたら、その人は自己中心的な人である可能性が高いでしょう。
 自己中心的な人は、前向きにバリバリ仕事をしているように見えて、実は強い依存心を持っています。指図的な態度は、 依存したいがゆえに、支配しようとしているに他なりません。

Sponsored Link

依存と支配は、表裏一体なのです。何らかのグループを作り、リーダーや長として立ちたがる人は、多くの人に自らの支配が浸透することを望みます。自己中心的な人がトップに居ると、望まぬうちに支配と被支配の関係にとりこまれてしまいかねません。
 また、このような人は、自分より力の弱い者を嗅ぎ分けて、ハライメントを行います。権力に弱いですから、上司や無関係の人には愛想がよく、身近な人以外は、気付かないことも多いでしょう。

 このような傾向に注意しましょう。支配的な態度で人に接する。相手の事情や、人間性をを無視する。人を見下す。侮辱する。人の誠意が分からない、サービスされて当たり前のように思っている。
感謝しない。人の価値を職業や経済力で判断する。目下に威張る、差別する。他者からのノーを受け入れず、無理強いし、他人をコントロールしようとする。
 このような人は、他人は自分を気分良くさせてくれる道具と思っています。称賛してほしい、また、意のままに動いてほしいのです。
スポンサーサイト
カテゴリ: 発達障害の周辺

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する