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自分を基準にする

 どこかの集団やグループに所属して、したくもないことをやらされて、我慢と忍耐を重ねて、必死に頑張っている人は、なぜそんなにも苦しい努力をするのでしょう。おそらく、この先も、人生が長く続いていると信じているからでしょう。そして、自分を脇に置いて、相手に奉仕することによって、将来相手から支えられるに違いないと信じているのです。
 ですが、人生はどこに終止符があるかわかりません。尽くして尽くして、見返りのないままに、病気になって死にました。でも、相手はたいして悲しみもしませんでした。おしまい。このような物語では、やりきれません。

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人は、不確かな未来に確かな補償を求めて、そのために自分を犠牲にすることが多いものです。ですが、明日のことは、誰にも解りません。残された時間が、2か月だったら、何をしたいですか?  10年前、これが現実だと信じていた日常は、もうどこにもありません。あの頃、ともに過ごした人は、もう傍に居ません。この世は変わり行くものです。
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カテゴリ: 認知と癒し

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