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モラハラ自己愛人間

1おだてに弱い
モラハラ加害者になりやすい人は、自己愛性パーソナリティの傾向があります。常に、注目されること、認められることを求めているので、見え透いたおだてにも踊らされる傾向が顕著です。君ならできるとおだてられると、分不相応な役職にも付き、結局、実力が伴わないので、続かないといった結末にもなりやすいものです。
2. 上下関係に考える
フラットな友好関係を望んでいないかのようです。「あなたは5年?わたしは7年よ。」といった具合に、関係のない事柄を持ちだして、相手の優位に立ちたがります。相手の仕事、性格、全て見下す材料になります。そうすることで、自分の価値を上げ、上位に立とうともくろむのです。必要とあらば、調子のいいお世辞やきれいごとを並べたてますが、相手の人格や個性、他者の人生を尊重することはありません。

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3. 人を平気で利用する
誰かと関わる理由は、相手の利用価値です。自分以外の命は、自分が利用するために存在している、くらいに思っています。頼みたい用があるときだけ猫なで声で電話してきて、都合が悪くなるとそっぽを向いて、知らぬふりを決め込みます。その人に利用価値がなくなったとたんに、態度を一変させることなど、日常茶飯事でしょう。長年、親しく関わっていても、愛着が形成されません。そもそも、他者の良さを認め、受け入れることができません。ですが、依存心は強く、依存するために、支配しやすい相手を支配しようとします。
4. 他者の痛み悲しみがわからない
傍にいる人が、病気で苦しんでいても、難問を抱えていても、全く関心を示しません。この状況じゃ、用事を押し付けられない、困った、と、常に自分の都合ばかりです。
自分が病気だったらどうだろうと、置き替えて考えることができません。共感も同情も、慈悲の念もありません。

家族や家族同然のペットを亡くしたときもは、悲しみません。人は、特別思い入れを持った対象を失ったときに、その生涯に思いをはせ、この世にあることのはかなさや、してあげられなかったことの数々を考え、暫くは感傷に沈むものです。死別はそれほど深く、人の心を揺さぶるものですが、自己愛パーソナリティの人には、深い悲しみがありません。すべての感情が浅く、特に悲しみは希薄です。
5. 反省しない
自分を良く見せるために、実際よりも多めに、話を盛ります。また、他者からの批判はブロックして受け付けません。反省するそぶりを見せても、のど元過ぎれば、同じ間違いを繰り返します。常に衝動的で、経験から学ぶことが難しいのです。

 物事の解釈が浅く、人の心の深淵や出来事の奥行きが解りません。自分の狭量な解釈を絶対正しいとして、他者を裁きます。
 大人であっても、幼児的な未熟さを抱えるパーソナリティといえます。精神年齢の低さのゆえに、他者の痛みが解らず、残酷になれる、これがモラル・ハラスメント加害者の特徴といえます。
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テーマ: 発達障害 | ジャンル: 心と身体

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